目黒区議会 2020-09-11 令和 2年企画総務委員会( 9月11日)
○梅田委員 資料7のアルファ化米についてなんですけれども、こういったことではなく、物対象の入札なんですけれども、例えばアルファ化米って市場にはいろいろな種類が出回っておりまして、指名対象の品目のところに、災害用備蓄食糧の登録があれば対象になるとなっておりますけれども、ほかに何かもっと細かく限定するような内容というのはあったのかどうか教えてください。
○梅田委員 資料7のアルファ化米についてなんですけれども、こういったことではなく、物対象の入札なんですけれども、例えばアルファ化米って市場にはいろいろな種類が出回っておりまして、指名対象の品目のところに、災害用備蓄食糧の登録があれば対象になるとなっておりますけれども、ほかに何かもっと細かく限定するような内容というのはあったのかどうか教えてください。
次に、第百三十八号、東京都環境局「岩手県陸前高田市及び釜石市の災害廃棄物を新たに受け入れ」に対しての申し入れ書提出についての陳情でありますが、本陳情は、今回東京都が受け入れる震災廃棄物対象地域には、多数の水産加工工場などがあり、環境を破壊するアスベスト、PCBなどの有害物質が混入する危険性が無視できないことから、産廃業者に放射性物質と有害化学物質の検査を実施することや、清掃工場の排ガスからアスベスト
今回の震災廃棄物対象地域は津波に襲われた地域で、多数の水産加工工場などもあり環境を破壊する有害物質であるアスベスト、ヒ素、六価クロム、PCBなどについては、検査すら行われていないのが実情です。震災廃棄物(放射性廃棄物瓦礫)に有害物質が瓦礫に混入している危険性は無視できません。
今回の岩手県陸前高田、釜石市の震災廃棄物対象地域は津波に襲われた地域で、多数の水産加工工場などもあり環境を破壊する有害物質であるアスベスト、ヒ素、六価クロム、PCBなどについては検査すら行われていないのが実情です。震災廃棄物(放射性廃棄物瓦礫)に有害物質が瓦礫に混入している危険性は無視できません。これらの点を区議のみなさまや、長である高野区長はどのように判断されているのでしょう。
こちらの中で、9ページに緊急輸送道路沿道の対象建築物対象路線ということで、青色に塗っている部分がございます。こちらのほうは平成22年度から助成制度を設けてございます。耐震診断では上限200万円、計画設計では上限200万円、改修工事では上限2,000万円という工事。今回はその中で、さらに重要な道路を指定して助成率をアップしたという事業でございます。
(4)事業用大規模建築物に対する立入指導の推進と優良建築物の顕彰の実施 ○事業用大規模建築物(対象:事業用途に供する面積が1,000m2以上の建築物)に対する立 入指導を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出を促進する。 ○廃棄物管理責任者等に対する講習会を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出 を促進する。
(4)事業用大規模建築物に対する立入指導の推進と優良建築物の顕彰の実施 ○事業用大規模建築物(対象:事業用途に供する面積が1,000m2以上の建築物)に対する立 入指導を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出を促進する。 ○廃棄物管理責任者等に対する講習会を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出 を促進する。
(4)事業用大規模建築物に対する立入指導の推進と優良建築物の顕彰の実施 ○事業用大規模建築物(対象:事業用途に供する面積が1,000m2以上の建築物)に対する立 入指導を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出を促進する。 ○廃棄物管理責任者等に対する講習会を実施し、事業系廃棄物の減量・リサイクル及び適正排出 を促進する。
一つ目は、容リ法八条に基づいて、一般廃棄物の大きな割合を占める容器包装廃棄物(対象八品目)を分別収集し再商品化するとした処理計面についてお伺いをいたします。 この対象八品目の中でも、ペットボトルの減量促進が進まず、逆に清涼飲料のペツトボトル小型化が進み、生産量は拡大の一途をたどっております。
これに対しては、製造物対象の事業所、消費者への説明やチラシの配布等によりPRに努めたいとの答弁がありました。 土木費については、街路樹については、マスタープランを作成し、道路ごとに特色を持たれる樹木を植えてほしいとの意見がありました。